絶好調|「尺メバル」は決して夢の魚ではない

2016/01/04
総合 テクニック
この冬、すでに10匹以上の「尺」をキャッチしているアングラーが教える尺メバル釣りの極意とは?

明けましておめでとうございます。尺メバルシーズンが開幕です

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年は定期的にFISHING STATION!で記事を書かせていただきましたが、今年も色んな魚種を釣って皆さんの参考になる記事を書いていきたいと思います。さて、新年1回目の連載記事ですが、この時期の定番ターゲットである「メバル」について書いてみたいと思います。ただ、メバルといってもターゲットは「尺メバル」。1尺=30cm(厳密には30.303cm)を超える大型サイズです。

 

【磯】ベイトを溜まり場を見つけ、プラグで攻略

私の地元では12月は水温が高い状態が続き(今年は全国的に水温が高いようですね)なかなかメバルが釣れない日が続いてたのですが、12月中旬くらいからようやく釣れ始めました。ポイントは地磯がメインで、ここ最近はサーフも釣れ出してきています(どちらも夜間のナイトゲーム)。磯での釣行の際にはシャロ―エリアに無数のベイトがさしている状態で、いかにもこのベイトの接岸と共にメバル釣り開幕と思わせるような状況。予感は的中し、当日はプラグのみで尺前後のメバルを二桁釣果でした。このサイズばかりが揃うとなかなか圧巻でしたが、当日はプラグを磯のスリット(筋状に深くなっている場所)や磯際等の王道スポット狙いではなく、ベイトが溜まっていそうなスポットまたシャロ―スポットを狙うと好反応。現在はワームよりプラグの方がメバルの反応が良い状況で、基本的にはスローなただ巻きでOK。表層を一定スピードで魚によく見せるように引いてきます。

 

連日の尺祭り。今後は少しずつレンジを下げて狙うのが正解

今シーズンはその日を境に大型メバルのシーズンが開幕したようで、その後は連日のように尺メバルが絶好調。今シーズンは早速2桁以上尺超えサイズをキャッチすることができ、現在のところはMAX32cm。ただ、釣果は少しだけ下降気味で、ヒットレンジは当初の表層からミドルレンジへ。これから産卵するにあたってボトム付近へ下っていくと思いますが、そうなるとワームが少しずつ有利になっていきます。

 

PAGE2|最近はサーフで尺オーバーが連発中