児島玲子さんらが楽しむ「電動タイラバ」

2015/05/27
総合 テクニック

女性アングラー3人が見事に大鯛をキャッチ

春の乗っ込みシーズンということで、各地から良い釣果が聞こえてくるマダイ釣り。電動リールでのタイラバに挑戦したのは児島玲子さん、郷原未来さん、あべなぎささんの女性アングラー3人だ。誘いもやり取りも電動でこなしてしまう「電動タイラバ」は釣果も上々で、途中見事な大鯛も登場。「電動なんて」「電動でしょ」などと穿(うが)った見方をしていると、少しイメージを覆されてしまうかもしれない。

 

「女性釣りタレント」についての若干の考察

ちなみにこちらのお三方、魚とのやり取りも手馴れたものでだが、カンパチなんかも食ってきたりします」「ちょっと潮が緩いですね〜」とコメントも男勝りで、釣りをやり込んでいる感がしっかり伝わってくる(児島さんについては皆さん十分ご存知のことと思うが)。最近、女性アングラーの動画といえば「教えてもらって釣れました! ありがとうございます!」「頑張りました! 嬉しいです!」的な内容が多いだけに、この手の映像は好印象だった。

 

「教えてもらって釣れました!」が通用するのは若いうちだけ

「釣り推し」の女性タレントがここ最近増えてきた。女性タレントが片手間に釣りの仕事をしたり、釣り業界に“仕方なく”流れ込んできたりするのもいいが、やはり本当に釣りが好きかは釣り人が見ればすぐにわかるものだ。「教えてもらって釣れました!」「頑張りました!」的な“素人キャラクター”が通用するのは彼女たちが「若い」あるいは「新鮮」だからだ(もちろん本当に釣りが好きであれば向上心も湧くだろうし、万年素人などということにはならないだろうが)。今後継続してこの業界で仕事をしていこうと思うのなら、いつかは児島さんたちのような「男勝り」なアングラーを目指してもらいたい。

文=F!編集部