次の週末「コドモGT」を狙いに行きませんか?

2014/10/15
総合 テクニック
この時期、ハズレなしのターゲットといえばこの魚。

文=幸田樹典

メッキがハイシーズンに入りました

少し肌寒くなる頃にハイシーズンを迎える小さなファイター「メッキ」(GTの幼魚)が今年も好調に釣れています。僕の住む紀伊半島では10月頃から12月くらいまで狙うことができますが、普通に狙えるサイズは20~25cmくらい、温排水絡みなら30~大きいものではなんと50cm前後まで釣れることもあります。

 

鉄板ポイントは「河口」

僕がいつも狙っているエリアは砂地質の河口部で温排水は流れていません。ただし、シーズンになるとイワシの稚魚がボール状態になり、それにメッキが付きます。状況にもよりますが、メッキがボイルしているのも見られほどで、そのボイルはまさに青物と似ていてかなり激しくしぶきを上げてボイルしています!

 

流れのある場所 → 流れのヨレの順で狙う

ポイントに到着したら、まずは流れの効いているスポットを狙います。メッキがその流れ周辺にいれば大体チェイスはあると思いますので、まずは流れのある場所からチェック。チェイスがなければ、次に狙う場所は流れがヨレた場所。魚が河口部に入っていれば、だいたいこのどちらかで反応があるかと思います。

 

「ルアーを止めない」がメッキゲームの基本

ルアーの操作方法については、プラグで狙うときは少しリトリーブを速くして、連続でトゥイッチを入れて誘います。キモは絶対にルアーを止めないこと。ルアーを止めると魚にルアーだと見切らる可能性が高まります。連続トゥイッチをしていればメッキはそれをルアーを完全に小魚と間違って猛アタックしてくるはずです。これはミノーに限らずトップ系でも同じ使い方でOKです。

 

小型ジグや鉄板バイブも試したい

また小型のジグや鉄板バイブなどについては、いったんボトムまで落としてから高速で表層まで巻いてきたり、また途中でアクションを交えて誘ったりします。リフト&フォールでも食ってくることがあります。やはり、色々なタイミングでバイトしてくるので、常に気を抜かず構えておく事が大事です。

 

メバルロッド、バスロッド、トラウトロッド、どれでもOK

タックルについては専用ロッド等はありませんが、6~7フィート前後でなるべくなら穂先が軟らかいもののほうが食い込みがよく、バラシが減ります。ちなみに僕は6フィート8インチのメバルロッドを使用していますが、なければ

ミディアムライトクラスのバスロッドもしくはトラウトロッドでもOK。大人から子供、そして女性でも釣り方さえ覚えれば簡単に楽しめるメッキゲーム、ぜひ皆さんも好調なうちにお試しください!

 

幸田樹典
三重・尾鷲在住。アジを中心に、ブラックバス、フラットフィッシュ、青物など様々なターゲットを狙う。近年はボートアジングの開拓に注力。バレーヒルのフィールドスタッフ、ドレスモニターも務める。

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使用タックル
[ロッド] ゼスタ|ブラックスター68S
[リール] ダイワ|ルビアス2506
[ライン] サンライン|PE-EGI 0.6号
[リーダー] サンライン|Vハード2号
[ルアー] ゼスタ|アフターバーナーミニ
[ルアー] モリックスジャパン|ジュバリーノ