幼虫を模したフライの不気味すぎる完成度

2015/12/01
総合 その他
体を覆う無数の体毛、生々しい緑がかった色、リアルすぎる節々・・・。

ブルガリアのフライタイヤーの渾身作

まず最初に、お食事中だった方がいたら深くお詫び申し上げます。普段はルアーフィッシングの情報を扱うFISHING STATION!だが、本日はやや脱線してフライフィッシングの情報をひとつ。写真をご覧いただいておわかりになった方もいるかと思うが、こちらはフライ、そう毛針だ。作ったのはブルガリア人のRadoslav Kiskinovさん。Shrak(シャーク)の名で知られるフライタイヤーであり、もちろんフライフィッシャーでもある。

 

ひとつ本物がいます。気付きました?

フライの名は「Shark’s Caddis Larva」。シャーク製トビゲラの幼虫。体を覆う無数の体毛が異様にリアルで、節々の凹凸感、妙に生々しい緑がかった色が不気味さを増している。写真は3つの物体のうち2つがフェイク、1つが本物なのだが、フックと金色のヘッドがない状態だったら皆さんも見分けるのにさらに時間を要したことだろう。もはや“リアル”という言葉では形容しきれない完成度だが、興味のある方は以下のリンクにタイイング方法が記されているので挑戦されたし。

 

【Shark’s Caddis Larva】
http://flyguys.net/fly-patterns/caddis/sharks-caddis-larva