クーラーボックスの未来を占う多機能モデル

2015/02/27
総合 その他
多機能クーラーボックス「クーレストクーラー」。キャッチ&イート派には欠かせないクーラーボックスだが、ただものを冷やすだけであのサイズは正直かなり非効率。そんなクーラーの常識を変えられるか?

超多機能クーラーボックスが語るクーラーの未来

クラウドファンディングサイト(不特定多数の人から商品開発等の出資を募るウェブサイト)で実に13億円もの資金を調達し、次世代のクラーラーボックスとして注目を集める「クーレストクーラー」という商品がある。「21世紀のクーラーボックス」と謳われたこのクーラーはとにかく多機能。ブレンダーを搭載しフレッシュジュースなどが作れたり、Bluetoothスピーカー内蔵で音楽が聴けたり、USBポートからスマートフォンなどを充電できたりするうえ、栓抜きやLEDライトまで付いている。青空の下音楽をかけながら、子供は出来立ての氷入りのスムージーを大人は冷えたビールを飲むといったようなコンセプトのようだが、なんともアメリカンな発想だ。

 

「スマートクーラー」への第一歩となるか?

我々日本人から見ると「これいる?」という機能も正直なくはないが、いままでクーラーボックスはものを冷やすというその機能だけで無駄に巨体を誇ってきた。当然家でも邪魔になる存在で、どうせあれだけのスペースを取るなら他にも何か機能を持たせたいというのもわからない話ではない。このクーレストクーラー自体がどこまで理にかなった商品かどうかは別として、これを機に巨大な割にものを冷やすことしか能がなかったあのクーラーボックスに革命が起きることに期待したいところだ。スマートフォン、スマートウォッチ、スマートカーなど様々な分野で進化した製品が増えてきている。温度管理、スマートフォンとの連携、重い荷物を運びやすい電動アシスト付きホイール等々・・・、今後クーラーボックスには大きいばかりではなく、少しずつ「賢く」なっていくことに期待したいところだが。

文=F!編集部

 

クーレストクーラーの詳細はこちらから