伝説の巨大魚「タキタロウ」の調査始まる

2014/09/08
総合 その他
全長2m超の大型淡水魚「タキタロウ」がいるとされる山形県大鳥池。

山形県大鳥池に存在するとされる巨大淡水魚

山形県鶴岡市の大鳥池に棲息していると噂される巨大淡水魚「タキタロウ」。全長は2mを超え、突き出した下あごと大きな尾びれが特長というその巨大魚の伝説は古くは江戸時代からあり、矢口高雄さんの『釣りキチ三平』に登場したことで全国的に注目を集めるようになった。しかし、いまだにタキタロウが実在するという証拠はなく、過去には1983年からは本格的な調査が行われたが70cm、5.6kgの大イワナが捕獲されるにとどまっている。

 

14人の有志が9月8日まで調査を実施

そして2014年9月、大鳥地域づくり協議会が中心となり再度おおがかりな調査が実施されることとなった。期間は9月6日から8日までの三日間。まさに現在調査中ということになるが、地元住民および県内外から集まった協力者14人が大鳥池にゴムボートを浮かべ、魚群探知機等を使用して池を調査しているという。標高約960m、面積約40ヘクタール(東京ドーム9個分)、最大深度約70mの池に潜む伝説は実在するのか。調査の詳細がわかり次第、F!NEWSでも続報をお伝えする予定だ。

文=F!編集部

 

[調査結果について]  2014年10月10日追加 
魚群探知機等を使用した調査の結果、水深40mラインに複数の魚影が現れたものの、残念ながら今回の調査ではタキタロウの存在を証明するものは得られなかったようです。