ミディアムウェイトのぶっ飛び君が登場

2015/08/21
総合 新製品
写真はぶっ飛び君95S。ライトウェイトの95SSとの間を埋めるモデルが登場する。

ぶっ飛び君ミディアム95SS。従来のラインナップの間を埋めるモデル

シンキングペンシルとしては、おそらく1、2を争う飛距離を誇るジャンプライズの「ぶっ飛び君95S」。発売以来1年半で10万本を売る大ヒット商品となり、昨年秋にはシャローモデルの「ぶっ飛び君ライト95SS」も追加された。そしてこのほど、ぶっ飛び君シリーズに両モデルの間を埋めるミディアムウェイトモデルが発売されることがわかった。重量は20.8gで、26gのぶっ飛び君95Sと16gのぶっ飛び君ライト95SSのちょうど中間くらい。

 

磯マルゲームなどでマッチしたセッティンング

ぶっ飛び君95Sは主に外洋でのヒラスズキゲームやショアヒラマサゲーム、ヒラメゲームなどで多用されているプラグだが、その飛距離と重量に対しての浮き上がりの速さが多くのアングラーの支持を集める要因。いっぽうのぶっ飛び君ライト95SSは飛距離はだいぶ落ちるが、その分よりシャローを引ける設計でどちらかというと干潟や河川など“非外洋”での使用を想定して開発されている。ということで、本作はその両方、あるいはその中間的なポイントでの使用が想定されるが、ジャンプライズの井上友樹さんいわく磯マルゲームに特にマッチしたセッティングになっているとのこと。

 

2万本の限定生産

個人的には、外洋シャローのヒラスズキゲーム、流れのある場所でじっくり流し込んで使用するような状況で使ってみたいと思うルアーだ。ただ、本作は1回限りの限定生産になるようで、2万本限定。発売はこの冬を予定している。ようやく店頭在庫が安定してきたぶっ飛び君シリーズだが、またこの冬も大きな話題を作ることとなりそうだ。

文=F!編集部