デュエルがタングステンの重心移動エギを開発

2015/01/13
総合 新製品
移動重心システムで釣れる面積が飛躍的に向上。マグネット固定式なのでアクションが安定しているという。

後方固定式タングステンウェイトを採用

一部情報によると、デュエルが春の新製品として磁着タングステンを使用した移動重心システムを搭載したエギを春に発売することがわかった。商品名は「EZ-Q マグキャスト」になるといい、3.5号で19g、沈下速度は約3.2秒/mとベーシックなスペックが出ている。目玉はやはりタングステンの移動重心ということになるが、注目したいのはウェイトボールを固定するマグネットを後方に装着している点。飛距離を大幅にアップさせるだけでなく、確実にマグネットでウェイトを固定することで激しいダートやフォールでも安定してキレとバランスの良いアクションをつけることが可能になるという。

 

飛距離33%アップ、釣域面積が77%アップ

その他、EZ-QフラッシュフィンTRで採用された「フラッシュフィン」、クイックなダート実現する「オーバルタイイングヘッドアイ」なども採用。縦長のシンカーも非常に特徴的だ。カラーについては「ドットマーブル」という新しい下地が追加されるなど、こちらも新しい動きもありそうだ。ちなみにタングステン移動重心を採用した結果、飛距離33%アップ、釣域面積が77%アップするという比較データもあるようで、エギングファンとしては非常に興味深いデータといえる。ここしばらく新製品をリリースしていなかったデュエルが温存していた春の目玉商品、続報があればFISHING STATION!でもお届けする予定だ。

文=F!編集部

 

EZ-Q MAG CAST
サイズ|3.5号
重量|19g
沈下速度|約3.2秒/m
発売|2015年春予定