ゼファーAGに小沼モデルと中野モデルが登場

2014/08/18
総合 新製品
小沼正弥さんが手がけた「スプレマシー」。長さを感じさせない圧倒的に感度とコントロール性、長さを生かしたシャローレンジ攻略を得意とするバーサタイルモデル。

小沼正弥プロデュースの“スプレマシー”

エバーグリーンのハイエンド・シーバスロッド・ゼファー アバンギャルドシリーズに新たに2機種が加わった。ひとつは小沼正弥さん監修の「ZAGS-102スプレマシー」。スモールバイブレーションを中心に幅広いルアーに対応するロッドで軽量・高感度のAGSガイドを搭載。小沼さんが現在20g以下のルアーを投げる場合に基軸として使用しているロッドとあって完成度は非常に高い。10フィートを超える長尺モデルながら、振り抜けの良さ、ブレの少なさ、感度の高さは圧倒的で、小沼さんによると、10フィート2インチというロングレングス生かしたシャローエリアの攻略にも最適とのこと。詳細は8月21日にFISHING STATION!で公開する動画で小沼さんが解説予定。

 

中野大輔プロデュースの“グランフューリー”

もう一本は山形の奇才・中野大輔さんが監修する「ZAGC-73 グランフューリー」。ベイトタックルにこだわり、「ハチマル(80cm)以下には興味がない」と言い切るランカーハンターの作ったロッドはやはり非常に個性的。中野さんはハチマル・キュウマルを相手にするには、よく言われる「バットで走りを止める」のではなく、それよりティップ寄りの「ベリーで止める」必要がありバットにはある程度余裕を持たせておかなければならないと言う。こうした理論を形にしたグランフューリーは、実際にはあくまで負荷に応じた素直なベンドを見せる。いわゆる「棒」ではなく、ティップはルアーを扱いやすいように繊細に設計され、ベリーもトルクフルでありながら“入り”が非常に良いという。いわゆる万人向けのロッドとは真逆の方向性だが、彼のスタイルに共感する“わかる”アングラーにぜひ使ってもらいたいロッドだ。

文=F!編集部

 

EVERGREEN|ZEPHYR AVANTGARDE THE “SUPREMACY102”AGS
全長|10フィート2インチ
自重|157g
適合ルアー|3〜20g
適合ライン|PE0.8〜1.5号
価格|113,400円

EVERGREEN|ZEPHYR AVANTGARDE THE “GRAN FURY”
全長|7フィート3インチ
自重|154g
適合ルアー|20〜80g
適合ライン|14〜25lb.
価格|70,200円